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Makes You Wanna (LP)
Jazz/FusionバンドPieces of A Dreamsが88年にリリースしたアルバム！
プロデュースはLenny White、ゲストにはGrover Washington Jr.を迎えた本作。
Cliff DawsonがプロデュースしたKeni Burkeのメロウクラシック「Rising To The Top」のカバー、Simply Redの名曲B4「Holding Back The Years」カバーなど収録！
A1 Ain't My Love Enough
A2 We Belong To Each Other
A3 Makes You Wanna
A4 Rising To The Top
B1 'Round Midnight
B2 Mellow Magic
B3 Feelin' For You
B4 Holding Back The Years
Rising To The Top (12)
Jazz/FusionバンドによるKeni Burkeのメロウクラシックのカバー！88年リリースで、当時のトレンドであったブラコン/NJSのビートをうまく取り入れた、少し跳ねたビートに思わず体を揺らす最高カバーバージョンです！
A Rising To The Top (UK Remix)
B1 Rising To The Top (Radio Version)
B2 Ain't My Love Enough (12" Version)
Don't Worry - Be Happy! (7)
アカペラを得意とする男性ジャズシンガーBobby McFerrinが88年に放った大ヒット曲。！映画「カクテル」の挿入歌として広く知られた感があります。特筆すべきは伴奏について、楽器を使わず全てヒューマンビートボックスのように自分の声で録音され、史上初の「伴奏に楽器を使わない曲」としてヒットしました。「心配ないよ、楽しくいこうよ」というポジティブな歌詞にもぐっときます。
A Don't Worry Be Happy (Edit)
B Simple Pleasures
Pink Cadillac (7)
Nat King Coleを実の父に持つジャズソウルシンガーNatalie Coleの88年リリースシングル！年代が年代とあって、タイトルトラックは相当なディスコなので、ここではアレですが、おすすめはカップリングの「I Wanna Be That Woman」！Muroさんもネタとして取り上げた極上のアーバンメロウ/シティソウル最高曲！忘れてはならない！
A Pink Cadillac
B I Wanna Be That Woman
Don't Worry - Be Happy! (7)
アカペラを得意とする男性ジャズシンガーBobby McFerrinが88年に放った大ヒット曲。！映画「カクテル」の挿入歌として広く知られた感があります。特筆すべきは伴奏について、楽器を使わず全てヒューマンビートボックスのように自分の声で録音され、史上初の「伴奏に楽器を使わない曲」としてヒットしました。「心配ないよ、楽しくいこうよ」というポジティブな歌詞にもぐっときます。
A Don't Worry Be Happy (Edit)
B Simple Pleasures
Pink Cadillac (12)
Nat King Coleを実の父に持つジャズ、ソウルシンガーN atalie Coleの88年のシングル！年代が年代とあって、A1は相当なディスコですがレコメンはB2「I Wanna Be That Woman」！Muroさんもネタとして取り上げた極上のアーバンメロウソウル！
A1 Pink Cadillac (Club Vocal)
A2 Pink Cadillac (Bass It Dub)
B1 Pink Cadillac (Radio Edit)
B2 I Wanna Be That Woman (12" Version)
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